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翻訳に挑戦!! シャーロットのおくりもの
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Chapter Two
Wilbur
やっとChapter Twoです。忙しくてこの本を開く時間があまりありません。
 
Fern loved Wilbur more than anything.
ファーンは、他の何よりもウィルバーに夢中です。
She loved to stroke him, to feed him, to put him to bed.
ファーンはウィルバーをなでたり、えさをやったり、ベットに寝かせたりするのが好きです。
Every morning, as soon as she got up, she warmed his milk, tried his bib on, and held the bottle for him.
毎朝、ファーンは起きてすぐにウィルバーのミルクを温め、ウィルバーよだれかけをつけ、哺乳瓶をささえて、ウィルバーにミルクをあげます。
Every afternoon, when ht school bus stopped in front of her house, she jumped out and ran to the kitchen to fix another bottle for him.
学校から帰ると、すぐに台所に向かい、またミルクをつくり、ウィルバーにえさをあげます。
 
すごくファーンが、ウィルバーにミルクを与えるのを楽しみにしているのが、わかります。
she jumped out and ran to the kitchen to fix another bottle for him.
すごい急いで、キッチンに向かい、ミルクを温めてウィルバーに嬉しそうにやっているのが想像できます。かわいいですよね。女の子の優しい気持ちが伝わってきます。
 
stroke ( 人が動物などをなでる) さする
bid  よだれ掛け (エプロンなどの)胸当て
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あかね
性別:
女性
自己紹介:
将来は、翻訳家になりたいです。
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